私、当たってました!

「ジャ~ン!きっと当たっていると思うよ!」

母が出してきたのは緑色の長財布に入れた宝くじ。
(あっ~!この財布チラシで見た事がある!)
やはりそうだった・・・
私はこの財布をもって宝くじに当たりました!的な文言に魅かれて買ったそうだ。
(信じて疑わない・・・なんと可愛い母なんだろう・・・)
妹と顔を見合わせて笑う。

「どれ!どれ!見てあげるよ!!」
その間にも母の妄想は続くが、残念!結果は900円なり・・・

大盛り上がりの様子に息子が割って入る。
「ばあちゃんも母さんももう宝くじに当たっているでしょう!」
何でも、一生懸命働いてくれる伴侶を手に入れた事イコールが高額当選なのだと言う・・・
なるほどねえ・・・年俸×働いた年数は確かに高額当選と言うに値する。

「当たる可能性があるのは私だけ?」
お一人様の妹が勝ち誇ったように大笑いする。
なるほどねえ・・・

2012年1月1日初笑いの一コマでした。
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by path_of_chamomile | 2012-01-29 09:58
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